80gの焼うにを販売するため、
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販売中の焼うにはこちらから
⇒三陸産 焼うに(80g)
ダイバーが海に入り、一つずつ大事に獲ったキタムラサキウニを、あわびの殻に綺麗に並べて仕上げます。焼うには通常、80g入りが一般的ですが、当商品は40g入りです。価格も80g入りの半分でお求めやすく、一人前で食べきりやすいサイズとなっています。手間を惜しまず丁寧に仕上げた美しいウニが、贅沢なお酒のお供として格別であり、焼うにご飯にもお使いいただけます。
商品のご紹介
石巻金華沖で採れた新鮮なうにの贅沢な味わい
焼きうにの原料はうにだけなので、素材の良さが味を左右します。当商品では、石巻の金華沖でダイバーが一つずつ丁寧に採った鮮度の良いうにを使用しています。見た目にも美しく、うにの風味と粒感をしっかりと味わえる一品です。
エゾバフンウニとキタムラサキウニの色と味の違い
ウニの種類は数百種類と多岐にわたりますが、豊洲市場で主に取り扱われているのは「エゾバフンウニ」と「キタムラサキウニ」です。エゾバフンウニは鮮やかなオレンジ色の身を持ち、「赤ウニ」とも呼ばれています。一方、「キタムラサキウニ」は色が薄く、黄色であり、「白ウニ」とも称されています。
生で食べると、エゾバフンウニは濃厚な味わいを楽しむことができますが、対照的にキタムラサキウニはさっぱりとした上品な味わいが特徴です。ただし、キタムラサキウニを蒸し焼きにすると余分な水分が抜け、「濃厚かつ上品な味わい」へと変化します。当店の焼きうにはこのキタムラサキウニを使用しています。
お一人様サイズで贅沢な味わい
焼きうには三陸沖の特産品ですが、通常は貝に山盛りに乗せられています。山盛りの焼きうには、解凍後は2〜3人で分け合うことが一般的で、お一人で召し上がる場合は残った分を翌日に食べる必要があります。
ところが、当店の焼きうにはお一人様用の食べきりサイズがございます。適量が絶妙に盛り付けられ、山盛り焼きうにの半分の量で、お値段も半分となっております。
焼きうにの美味しい食べ方
冷蔵庫での自然解凍も良いですし、少しレンジで温めることでウニの風味が一層引き立ちます。そのまま食べれば素材の美味しさを味わえ、お好みで醤油を垂らしても美味しいです。地元ではうにご飯に使われることもありますが、高級な珍味としてお酒の肴としても楽しまれています。
レシピ
詳細情報
名称 | 焼きうに |
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原材料名 | うに(宮城県産) |
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内容量 | 40g |
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賞味期限 | 3ヶ月 |
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保存方法 | 冷凍庫で保存して下さい。 |
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発送種別 | 冷凍便 |
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送料 | 別ウィンドウで開く |
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